7月の講演予定・他

1日(金)  乾隆会館(京都市西陣児童館) 一般参加可

5日(水)  城陽市北部コミュニティセンター・絵本を楽しもう 一般参加可

(6日 京都市 中山保育園ブックフェア)

8日(金)  京都市修学院保育所・子育て講演会

9日(土)  京都市伏見区田中野宮町自治会

(11日 京都市 洛西保育園ブックフェア)

(13日 京都市 西七条保育園ブックフェア)

14日(木) 長岡京市ファミリーサポートセンター講習会 一般参加可

16日(土) Vivi二条 絵本ライブ 一般参加可

(23日 富安陽子さん講演会販売)

25日(月) 京都市西賀茂児童館 西賀茂会館にて一般参加可

29日(金) 京都市西院小学校

6月の講演予定

2日(木)  京都市 かみの診療所(一般参加可)14時〜15時

4日(土)  京都市 世光保育園・保護者会学習会

5日(日)  京都市 まめ家(豆乳とおまめのカフェ)10時〜11時(一般参加可)

6日(月)  京都市 足立病院マミーズスクエア14時〜15時

7日(火)  京都市私立幼稚園PTA連合会右京地区・OB会はのんの会合同研修会

10日(金) 京都市 ノートルダム学院小学校

11日(土) 向日市 向陽幼稚園 10時30分〜11時30分(一般参加可)

16日(木) 京都市 立命館大学(学生対象)
・・・・・・ 京都市 御室保育園

22日(水) 京都市 中山保育園

23日(木) 城陽市子育て支援講座 会場・富野幼稚園10時30分〜11時30分
(市内在住の方参加可)
25日(土) 京都市 ほっこりはあと出町10時30分〜11時30分(一般参加可)

28日(火) 京都市 周山保育所

5月の講演予定・他

5日(祝)  雑貨屋おやつ 「おとなのための絵本劇場」

<8日(日) 谷川俊太郎×谷川賢作×塚本やすし スペシャルライブコンサート
「詩と絵本なんだか楽しいコンサート♪」書籍販売>

21日(土) 京都府精華町 ほうその保育園

22日(日) 京都市 身原産婦人科

24日(火) 京都市 梅津児童館 (一般参加可)

25日(水) 京都市 桂坂児童館 (一般参加可)

おとなのための絵本劇場

5月5日(祝) 13:00〜14:30

参加費:2700円

(中学生以上・予約優先)

主催:雑貨店おやつ(075)204-6023

普段の講演ではなく、絵本+ギターで絵本の世界を楽しんでもらえるようにと準備を進めています。
ほんの少しでも、生きている歓びを感じていただければと願っています。
花田睦子、初の試みです。頑張ります♪

http://shop.o-ya-tsu.com/?pid=100212544

お誕生日月間

本日を持ちまして、お誕生日月間に突入します!

お誕生日月間:4月14日~6月14日
(*お誕生日月間とは、花田睦子にいつでも「お誕生日おめでとう!」と言っていい、あつかましい期間のことです。通常ほとんどの人はこの期間を無視して過ごしています。)

私の誕生日は5月14日です。
私はこの日が最高に好きなのです。
毎年5月14日は、仕事を休みにして、自分の為だけに過ごします。

始まりは・・・
確か19歳のとき。
会社勤めの日々の中、誕生日を迎えた時、
「あ、自分へのお祝いに、欲しかった「ピーターラビットの絵本」を全巻買ってあげよう。」
と、本屋さんで絵本を見ながら思った事でした。
当時の私には、欲しかったけど高価すぎて買えなかったものでした。
だからお祝いに全巻を買いました。
人からいただくプレゼントとはまた違う感覚の喜びがありました。
それからです。
自分の誕生日を自分で祝福しようと思ったのは。

私は心底5月14日が大好きです。
あの若葉の色、お日さまの光(雨でも)・・・輝いています!(見えます)
セブンイレブンの看板までもが輝いて見えた時にはさすがに驚きましたが(笑)
すべてに命の輝きを、めっちゃくちゃ感じます!
石ころにもゴミにも。(普段馬鹿にしてる証拠やん(汗))
13日とは違う、15日でもない、14日なのです!
5月14日が、一年で最高の日なのです。全てにおいて!
本当にそう思うのですから、おめでたいでしょ。
同級生が「誕生日来たら歳とるし、いや〜」と言う中で、
私は毎年毎年、待ち遠しくて仕方がないのです。
世の中の人に申し訳ないですが、5月が最高の季節です。
しかも14日が。
思い込みではなく、事実輝いているのです(笑)

そんな訳で、10年ほど前から「お誕生日月間」が出来ました。

この時期におすすめは、
●映画「小さな恋のメロディー」
●絵本「あなたがうまれたひ」(福音館書店)
●絵本「たいせつなこと」(フレーベル館)
●CD「Winelight」(グローバル・ワシントンJr.)
●詩「ぼくがここに」(まどみちお)
●漫画「ふたりの童話」(岩舘真理子)
●漫画「ミルキーウェイ」(太刀掛秀子)
●絵本「いっしょだよ」(アリス館)
●本「至極の居酒屋レシピ」(アントレックス)
・・・
ほとんど一般的な季節感ではありません。
私の季節感です。。。

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「月にハミング」

「月にハミング」
マイケル・モーパーゴ作 杉田七重訳 小学館 中学生から大人

私はちゃんと生きれているのだろうか・・・

「ちゃんと」って何かな?
人によって違うけど、「周りや社会がどうであろうと、自分が大切だと思う事を大切に生きているか」という事です。私にとっては。
私の知り合いは、まさにそういう生き方をしていました。
自分が大切だと思うもの・・・
人を愛することや人を信じること、「おかしい」と思う事には相手が誰であっても「おかしい」と言い、世間からは受け入れられない人でも自分の哲学を基準に受け入れる。
弱者には限りなく優しく、その事に最後まで責任を持つ。
自分の身を削ってでも・・・。
文章にすると「素晴らしい人」という感じがしますが、実際にこう生きている人は、
多分世間的な一般評価は高くはないと思います。
地位も名誉も財産も、何もないのですから。
いえ、目立つようなものは何もないのですから。
最も本人は「他人の評価」など人生の基準には置いていないのです。
世間の評価の基準こそを変えるべきだと思っている人でした。
私も全く同感です。
キツかったやろな・・・。
それでも、そういう生き方しか出来ない人がいる。
そしてそれに出会った人は、
「大切な事を見失わずに生きていこう!」と思ってしまうのです。
壁にぶつかった時、答えを貰えるのです。
勇気を貰えるのです。
目の前の愛する人を大切にしようを思えるのです。
自分に恥じないように生きようを思えるのです。

この本を読み終えて、私の中にそんな事があふれてきました。。。

「希望の海」でハマったモーパーゴの最新作がこの「月にハミング」です。
「戦争の悲劇と感動の秘話」と帯に書かれていますが、それらを通して、
「行い」の素晴らしさを感じました。
もちろん、その根底には「意志」があるからこそですが。

新しい言葉も貰いました。
「記憶は神の恵み。おぼえているのがあたりまえではないんだって、(後省略)」
大切に想う人の事を忘れられないのは「恵み」だったのですね。

「ウィートクロフト家の家族や、メリー・マッキンタイアや、ヴィルヘルム・クロイツのような人間がいるかぎり、この戦争が終わったら、また世界は幸せな場所にもどるにちがいない。」
今も、この時代もそうだ!と思い感動しました。。。
(これについては読んでみてください)

これが実話だと知りビックリしました!
作者自身の物語なのです!

月にバミング